沖縄県が全国より高い疾患は?


この表は、全国に比べ、死亡率が高い疾患をみたものです。
沖縄県の特徴としては、肝臓の病気で亡くなる人が男性は1位、女性は2位となっております。
沖縄県の肝疾患死亡は、お酒が大きな原因といわれています。(お酒に寛容な県民性でしょうか?)
糖尿病や急性心筋梗塞での死亡も47都道府県の順位で見ますと、上位にあります。どちらも、肥満を原因として起こる病気です。
そして心配なのが、40代から50代の男性の死亡が多いことです。沖縄の長寿を転落させたのは、若い世代の健康状態の悪化が大きな要因となっております。
また、標準化死亡比といって、全国より何倍高いかをみた指標があります。それをみると、男性の脳出血や男性及び女性の肝疾患が、那覇市では全国より高い状況となっております。

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